| 1週間前のテスト初日に走り出してすぐ激しく転倒し、さらにスペアマシンで走り出した直後に転倒。マシンをすべて壊してしまい、山口自身も激しい打撲から走れるような状態ではないことから早々にJSB1000クラスのテストは切り上げざるを得なくなった。このため、レースウイークが実質的な東コース攻略のためのスタートとなった。事前テストがほとんど出来ないことにより、ライバルに対してデータ不足は大きなビハインドではあったが、チームの持てるノウハウを予選からフルに発揮。その結果、Q1ではトップから0.48秒差の6番手、Q3はトップから0.496差の5番手となり、2レースとも2列目からのスタートとなった。日曜日の午前中に行われた第1レースはドライコンディション。山口は6番手の位置でオープニングラップをクリアし、上位陣と同じペースで周回。前に出るチャンスをうかがうが、左右に続くコースレイアウトでパッシングポイントを見つけ出すのは至難の業で、なかなか抜くことが出来ない。しかし8周目に5位に上がり、一度抜き返されて6位に落ちたが再び抜き返し、4位まで上がったところでチェッカーとなった。 |
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